[新型コロナウイルス]モロッコ政府が労働者に対して経済的支援を発表[UPDATE]

28/03/2020新型コロナウイルス

モロッコの経済監視委員会(CVE)は、新型コロナウイルスによるロックダウンの影響で経済的影響を受ける労働者に対し、経済的支援を発表しています。

まず、経済監視委員会(CVE)は国家社会保障基金(CNSS)に登録している労働者と従業員を支援するための措置を承認。
月額2,000ドルを支給しました。補償は、2月末までにモロッコの国家社会保障基金(CNSS)に登録した人に行われているとのことです。

あわせてCOVID-19に対応して銀行の満期を4分の1延期することも決定しています。

さらに、国家社会保障基金(CNSS)に登録していない人たちに対しては、国家医療支援プログラム(RAMED)を通じて補償することを決定しました。

2人以下の家族にはDH800の奨学金が、3〜4人の家族にはDH1,000、4人以上の家族はDH1,200が支給されるとのこと。

RAMED資格保有者は、モバイル経由で1212にRAMED番号をテキストで送信する必要があり、ファンドの対象となるRAMEDカードは、2019年12月31日に有効だったカードとのことです。

RAMED資格保有者は3月30日から生活支援を要請できるとのこと。経済的援助の段階的配分は、4月6日月曜日から始まるとされています。

RAMED資格保有者でない人々にも、同じ財政援助を受けられるとしており、モロッコの経済監視委員会はまもなくウェブサイトを立ち上げ、援助要請を受け取るとしています。

 

※4月10日追記 : RAMEDの資格を保有していない人々への申請手続きが始まりました。4月10日〜16日までとなっています。申込みはこちら

 

参照:Morocco World News

 

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