覚えておきたい!モロッコ旅行で役立つアラビア語5

15/12/2018基本情報

モロッコで使われている言語は主にアラビア語とフランス語ですが、日本人の多くの方にとってなかなか馴染みの薄い言語かと思います。

モロッコの観光地には英語を話せるモロッコ人が多くいるので、簡単な英語ができればなんとかなります。
アラビア語を覚えていかなくても、観光地にいる限りは特に困ることもないかと思います。

「いくらですか?」というアラビア語を覚えていって、お店の人にアラビア語で尋ねることができたとしても、相手に「アラビア語を話せるのか!」と思われてアラビア語で答えられると全く理解できない状況に陥りますので、むしろ、言わない方が無難です。

とはいえ、せっかくですから、モロッコ旅行で覚えておくと便利なアラビア語5を紹介します。

 

「こんにちは」は「サラマリコム」

やっぱり、あいさつくらいは現地の言葉で言いたいですよね!
アラビア語で「こんにちは」は「サラマリコム」です。

相手に「サラマリコム」と言われたら、「アッサラーム アライコム」と返します。

例文)
Aさん : サラマリコム(こんにちは)
Bさん : アッサラーム アライコム(こんにちは)。ビへイル?(元気ですか?)
Aさん : ビへイル(元気です)
Bさん : ミュジアン(それは良かった)。ハンドゥリラ(神に感謝します)

モロッコ人とあいさつを交わすと、これが一連の流れになります。
よく、モロッコ人の女性同士、男性同士では、両頬をあててあいさつをしていますが、観光客である日本人がする必要はありません。

「サラマリコム」よりも簡単なあいさつとして「サラーム」がありますが、こちらは「やあ!」というような感じです。

ちなみに、あいさつの最後に言う「ハンドゥリラ」は、食事が終わった後にも使います。
日本で言えば、「ごちそうさま」にあたりますが、「ごちそうさま」が日本では作ってくれた人に向かって言われることが多いのに対し、モロッコの「ハンドゥリラ」は神様に感謝して言います。

 

「ありがとう」は「シュクラン」

挨拶と同様に、「ありがとう」も現地の言葉で伝えると気持ちが伝わりそうですよね。
「ありがとう」は「シュクラン」です。
「とてもありがとう」と言いたい時は「シュクラン ビザーフ」。
「ビザーフ」は「たくさん」という意味です。

 

「十分」は「サフェイ」

メディナなどで、モロッコ人が「案内するよ」と言ってずっと後をついてきたら、「サフェイ」と強い口調で言いましょう。
「結構です」という意味になります。

言い方を優しくすれば、「もう大丈夫です」という感じにもなります。

お腹いっぱいになったときに、モロッコ人が「もっと食べなよ」と食事を勧めてくれた場合に「サフェイ」と言えば、「もうお腹いっぱいなので、いらないです」という意味にもなります。

 

「すいません」は「スマヘリヤ」

メディナやお店が混んでいてちょっと前にいる人に道を開けてほしいときなどに「すいません」は英語なら「Excuse me」、フランス語なら「Pardon」ですが、アラビア語では「スマヘリヤ」と言います。
フランス語が通じるモロッコなので、この場合は「Pardon」でも問題ありません。

 

「問題」は「ムシュキラ」

助けてほしいとき、「ムシュキラ」と言えば、きっと誰かが助けようと近づいてきてくれるはずです。
「ムシュキラ」は「問題」。
ただ、助けてくれようとする人が来てくれても、問題について説明ができないというムシュキラがありますが…。

 

ぜひ、現地で使ってみてください。
モロッコ人も喜んでくれるでしょう!

 

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