モロッコで新型コロナウィルス対策が開始[UPDATAE]

29/01/2020Topics

モロッコでは、2020年1月現在、中国から全世界に広がり始めている新型コロナウィルス「2019-nCOV」を防ぐために全ての国際空港と港で対策を開始することを決定しました。

新型コロナウィルスの疑いがある乗客の隔離、頭痛・下痢・嘔吐がある乗客の搭乗員によるチェック、乗客による個人情報や連絡先情報を含む空港の医療サービスのフォームへの記入、航空機メーカーと航空会社の技術部門の基準を満たす製品を使用した飛行機の消毒、直行便または乗り継ぎ便で中国から到着する全ての搭乗客に対しての赤外線カメラによる監視システムでの検査などが行われるとのことです。

Royal Air Maroc(RAM)によると、フランスなどのいくつかの国が中国への旅行を一時停止することを決定しましたが、現在のところカサブランカ-北京航空路はまだ運用中とのこと。

Royal Air Maroc(RAM)は1月30日に、1月31日金曜日から2月29日までのカサブランカー北京間のフライトを一時的に停止することを発表しました。

先日、シェフシャウエンとフェズでコロナウィルスに感染している人の噂がたちましたが、シェフシャウエンでは風邪と診断され、フェズはフェイクニュースだったことがわかりました。

<UPDATE>
2020年2月17日現在、モロッコではコロナウィルスの症例は検出されていません。

 

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