モロッコの新型コロナウイルス対策情報[2020年3月3日UPDATAE]

29/01/2020新型コロナウイルス

 

モロッコでは、2020年1月現在、中国から全世界に広がり始めている新型コロナウイルス「2019-nCOV」を防ぐために全ての国際空港と港で対策を開始することを決定しました。

新型コロナウイルスの疑いがある乗客の隔離、頭痛・下痢・嘔吐がある乗客の搭乗員によるチェック、乗客による個人情報や連絡先情報を含む空港の医療サービスのフォームへの記入、航空機メーカーと航空会社の技術部門の基準を満たす製品を使用した飛行機の消毒、直行便または乗り継ぎ便で中国から到着する全ての搭乗客に対しての赤外線カメラによる監視システムでの検査などが行われるとのことです。

Royal Air Maroc(RAM)によると、フランスなどのいくつかの国が中国への旅行を一時停止することを決定しましたが、現在のところカサブランカ-北京航空路はまだ運用中とのこと。

Royal Air Maroc(RAM)は1月30日に、1月31日金曜日から2月29日までのカサブランカー北京間のフライトを一時的に停止することを発表しました。

先日、シェフシャウエンとフェズでコロナウイルスに感染している人の噂がたちましたが、シェフシャウエンでは風邪と診断され、フェズはフェイクニュースだったことがわかりました。

<UPDATE 1> 症例報告

2020年3月2日、モロッコ国内初の症例となる新型コロナウイルスによる感染が確認されたとの報告がありました。

<UPDATE 2> モロッコへ入国者への対応

下記、在モロッコ日本大使館からの連絡です。

  1. モロッコの空港において、全ての入国者は検疫質問票の記入を求められます。
    ●検疫質問票の主な内容
    ・中国への渡航歴直近14日以内の
    ・発熱(38℃以上)の有無
    ・新型コロナウイルス感染者または感染者と疑われる者との接触の有無
    ・新型コロナウイルス感染の確認事例のある病院または研究所での勤務または滞在の有無

    ●同質問票にはモロッコの連絡先を記入

  2. 2月27日の保健省の発表によれば、港・空港及び陸上入国地点において、主に中国、韓国、イタリアといった感染拡大国からの入国者に対し検疫を強化するとしています。こうした水際対策も急に変更されることもあります。

     

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