これさえわかれば利用できる!?モロッコ市内タクシー3つの特徴

04/09/2018基本情報

エッサウィラのタクシー

モロッコには市内のみを走るプチタクシーと郊外まで行くことができるグランタクシーの2種類があります。
モロッコの市内を移動するにはプチクタシーが非常に便利です。
そんなモロッコのプチタクシーの特徴について。

 

特徴1 街によって色が違う

マラケシュは白、フェズは赤、シャフシャウエンは青、エッサウィラは青と白、というように街によってタクシーの色が違います。
プチタクシーはあくまでも市内だけしか走れませんので、マラケシュのタクシーに「フェズまで行ってくれ」と言っても決して行ってはくれません。
つまり、マラケシュのタクシーの色をフェズでは決して見ることはできないし、またその逆も然りなのです。
訪れる街によってタクシーの色を楽しむのも一興です!

乗る方法は、タクシー乗り場で乗るか、道路脇に立って手をあげて停まってくれたタクシーに乗るかのどちらかです。
基本、日本と同じです。

 

特徴2 メーター制

プチタクシーはメーター制です。
プチタクシーの初乗りは約20円ほど。10分から15分くらいの距離であれば150円ほどで移動できます。
(※料金は、都市によって異なる場合あり。)
気軽に移動できるので、暑い時期のモロッコ移動には欠かせない移動手段となるでしょう。

けれど、観光客とみるとメーターを回してくれないことも。後からもめることがないように乗ったらすぐにメーターが回っているか確認しましょう。
また最初から、いくらか提示してくることもあります。そのほとんどの場合、メーターで行くよりも高い金額を提示していると思って間違いありません。

クレジットカードは利用できません。大きな金額の紙幣だとお釣りがないことも。乗る場合は、小銭やDH20紙幣を用意しておきましょう。

 

ちなみにグランタクシーは、基本、市内だけの移動は行いませんが、頼むとすればプチタクシーと同じ距離でも高くなります。

 

特徴3 乗合タクシー

モロッコのプチタクシーは乗合可のタクシーです。
3人まで乗車できますが、人数が3人まで達していない場合は後から他の人が乗ってくることも普通にあります。
逆にいえば、タクシーに2人しか乗っていない場合、自分が一人なら、そこに乗ることが可能です。
道で手を上げていれば停まってくれます。

走っているタクシーを捕まえる際は、たとえば2名であればあげた手でピースサインを作り、何人乗りたいのかを指で示しておくとスムーズです。

 

4人のグループ旅行だったとしても1台に3人までしか乗れませんので、ご注意を。

料金は、1グループにつき1料金。

例えば、最初に二人組がA地点からB地点を経由してC地点まで行ったとしたら、この二人組は二人でAからC地点までの料金を支払います。そこにさらに別の一人がB地点からC地点まで乗った場合、この人は、B地点からC地点までの料金を支払う、という形です。

同じA地点からB地点で降りる人と、その先のC地点で降りる人が同乗していた場合は、C地点で降りる人もA地点からの料金が発生します。
つまり、いくら同じ方向の人が同乗していても、その分、安くなるということはありません。

モロッコでは、タクシーが空車だった場合、最初のお客さんは助手席に乗ります。もちろん助手席に乗らなくてもいいのですが助手席に乗った方が自然です。
といっても私は、いつも後ろに乗りますが…。

 

利用できれば行動範囲が確実に広がります。
利用してみてはいかがでしょうか。

なお、17時から19時くらいの間は帰宅ラッシュの時間となり、道が混む上にタクシーがつかまりにくくなるのでご注意ください。

 

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