[観光ビザ]日本在住モロッコ人がスペインに行く場合のビザ申請方法

15/10/2018モロッコ人のビザ取得

モロッコからジブラルタル海峡を1時間ほど越えればもうそこはスペインなのに、セウタというスペイン領がモロッコに隣接しているというのに、モロッコ人がスペインへ観光しに行く場合、入国するためのビザが必要です。

モロッコ 人が日本在住の場合は、在日本スペイン大使館へ行き申請しなければなりません。

シェンゲン協定国のヨーロッパを周遊したい場合は、参加国1国のビザが取れればOKです。
基本、一番初めに入国する国の大使館にてビザを申請します。

<シェンゲン協定国>  ※2018年10月現在
オーストリア、ベルギー、チェコ、デンマーク、エストニア、ギリシャ、フィンランド、フランス、ドイツ、 ハンガリー、アイスランド、イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ノルウェー、 ポーランド、ポルトガル、スイス、スペイン、スウェーデン、スロベニア、スロバキア

これらの国発行のシェンゲン・ビザがあると、短期(180日間に合計90日)の 観光、商用、知人訪問等の目的であれば、協定加盟間を自由に移動することが可能です。
ただし、シェンゲン・ビザを保有していても 入国管理当局の審査を受けないという訳ではなく、入国が保証されるわけではありません。

観光ビザでの滞在日数90日まで。出入国回数は2回まで。

日本で申請する申請者は日本の長期居住許可を持つ外国人に限ります。

 

必要書類

1. 査証申請書

2.写真(4 x 3.5)1枚

3.パスポート

4.日本での在留資格と再入国許可

5.旅行日程表(英文・西文)。
日本から、訪問するEUシェンゲン協定加盟国各国への入国日と滞在目的が明確になったもの(往復の全日程)。
旅行会社が発行したもの或いは手書きでも可。
※申請後の日程変更は不可。

6.航空券の予約確認書
予約番号、申請者本人の名前が確認できるものが必要です。

7.経済能力を証明するもの
全日程の滞在期間をカバーできる充分な滞在費(日額約80ユーロ相当額以上)を証明するもの。
銀行もしくは郵便局が発行した本人名義の通帳のコピー(通帳の表紙及び現在までの数ヶ月間の出入金記録のコピー)。
未成年者の子供や配偶者の場合は、通帳名義人との家族関係を証明する戸籍謄本等を提出。

8.宿泊証明。EUシェンゲン国の全日程をカバーする、本人名義のホテルの予約確認書。原本とコピー1部。

9.海外旅行保険(英文・西文)
滞在中の傷害・疾病治療費及び日本への一時帰国費用をカバーする内容の海外旅行保険に加入していることを証明する旅行保険会社が発行する書類(オプションの旅行変更費用という項目に必ず加入すること)。
クレジット・カードに含まれている保険は不可。原本とコピー1部。

※パスポートを郵送で受領希望の場合は、LETTER PACK専用封筒を提出。

 

申請方法

月〜金 9:30〜12:30
申請者本人が、在日本スペイン大使館へ申請をしにいく

 

観光ビザ申請料

7,816円

申請受理後、キャンセルあるいは否決の場合でも返金なし。

 

申請までの必要日数

約3週間

※出発予定日までに3週間未満の場合、受理してもらえません。

今までの経験からいくと、だいたい1週間ほどで観光ビザがおります。

また申請中は、パスポートを在日スペイン大使館が預かりますので、パスポートの利用がないことを確認してください。

※申請書類、申請方法は変更になる場合がございますので、申請前に必ず在日スペイン大使館ホームページをご確認ください。

 

スペインくらいはヒザ申請なしでお願いしたいものですが、シェンゲン協定が絡んでくるので、そうもいかないのでしょうね…。

※2018年10月現在の情報です。

 

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