2026年9月より年GMT(グリニッジ標準時)採用にまた変更。モロッコ通年夏時間採用は取りやめ
2026年9月20日(日)から、GMT(グリニッジ標準時)が採用され、モロッコの標準時が今までより1時間後ろに変更になることが発表されました。
2018年いきなり年間サマータイム採用宣言
2018年突如、2018年10月28日午前3時にサマータイムの終了は実施されず、今後日本との時差は年間を通じてマイナス8時間となることになりました。
あと2日で2018年のモロッコのサマータイムが終了という時にいきなりの驚きのお知らせが世間を騒がせました。
在モロッコ日本大使館からの連絡をそのまま引用いたします。
10月26日付モロッコ国営MAP通信及びモロッコ国内の各ネットメディアは、同日,エル・オトマニ首相主宰の臨時閣議が開催され、モロッコにおける標準時を変更する政令を閣議決定した旨報じています。
この政令によれば,モロッコの標準時を現在の標準時(GMT)よりも1時間進め、現在適用中のサマータイム(GMT+1)を年間を通じて適用することとされています。
モロッコ政府正式発表は未だ確認できていないものの,同政令は即日施行されたと報じられており,10月28日(日)午前3時をもって終了することとされていたサマータイムの終了は実施されません。
これにより、日本との時差は年間を通じてマイナス8時間となります。
冬時間自体が今年2018年をもって廃止となることが、いきなり決定。
日本ではなかなか考えられない自体に。
しかし、これはモロッコ国民の大多数に受け入れられず、GMT(グリニッジ標準時)に戻すよう常に議論が行われていました。
2026年よりまたGMT採用に
政府は2026年6月末、夏時間の適用を終了する決定を承認。
今回の移行は、法定時間に関する政令第2.26.530号(1448年モハッラム月9日/2026年6月25日公布)および勅令第455.67号(1387年サファル月23日/1967年6月2日)の規定に基づいて行われるものとのこと。
そしてこの度、2026年9月20日(日)からモロッコの標準時が1時間後ろに変更されることが正式に発表されました。
今後は通年、GMT(グリニッジ標準時)になります。
そのため、日本との時差はマイナス8時間から、マイナス9時間に変更となります。

![[実録レポート]突然の冬時間廃止に伴うモロッコでの混乱](https://aboutmorocco.net/wp-content/uploads/2021/04/summertime-100x100.jpg)














